前回は戦国時代の百姓は大変だったという書籍を紹介しましたが、それをうわまわる人達を発見しました。
図説「最悪」の仕事の歴史/トニー・ロビンソン
本書は文字通りローマ時代からヴィクトリア時代にいたるまでのイギリスに実在した「最悪の仕事」を年代順に紹介していくスタイルとなっています。
ローマ時代の反吐収集人から始まって、西洋甲冑の掃除係、太った王様のトイレ世話係なんでもあり。
どんな仕事があるかはとにかく実際読んで下さいとしょうがないです。文体が非常に丁寧で読みやすい分より鮮明にイメージされます。
どれもこれも歴史の表舞台には登場しないが、結果的に重要な役割を担っていた事も確かで「裏の歴史」を見ているという事でしょう。これに比べれば戦国時代の百姓はまだ楽だったように思われます。
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